家庭崩壊が間近に迫っているのに危機感がまるでない男

相手の性別年齢職業
女性34歳飲み屋の店員
出会った場所利用サイト投稿日
香川 高松市wakuwakumail2019.05.10

単身赴任先の高松に現地妻を作って2年

単身赴任の夫の浮気リスクは総じて高く、単身赴任夫を抱える世の中の奥様方も気を遣っているようだが、うちの凡妻はそんなことはなかった。元来暢気な性格であるし、俺を信じて(浮気する男じゃない……浮気する度胸も器量もない)疑っていないところがあった。

だが今や出会い系サイトというSNSが全国規模でネットの網を広げ、非常に浮気しやすくなった。誰にだって浮気相手を探す機会に恵まれている。そう、俺にだって。

何を隠そう、俺は2年前から単身赴任先に現地妻をこしらえている。現地に住む飲み屋の店員だが、ワクワクメールで知り合った。店にも顔を出したことがあり、出会い系サイトで知り合ったというより、その飲み屋で見初めたような気もしていて、いかにも現地妻風の匂いのする女だった。妻より2年若い。そのぶん肌にも乳にも張りがあり、抱いていて気持ちいい。

「おたくの奥さん、めったにこっち来ないんだね」

寝返りを打って、手鏡で顔を見る彼女。

「うちのは、出不精だからな」

「わたしが本当の奥さんになっちゃおうかしら」

「そうなったら嬉しいな」

冗談で言っているのだと思い、俺も冗談を返す。


俺がもうじき離婚すると信じ切っている現地妻……ありえないのに

妻が滅多にこないし、彼女に会いたければ頻繁に会えるので、この2年、彼女が俺の懐に深く潜ってきていた。現地妻という言葉は名実ともに彼女にふさわしく、彼女が本当に俺の妻で、東京にいる本妻は、どこか別の、たとえば親戚の誰かみたいな錯覚に陥るようになった。盆や正月休みに帰京しても、どこか落ち着かず、早く高松に帰りたい、と考えている自分がいた。

この前の年末年始は飛行機のチケットを取りそびれて帰京できなかった。仕方なく高松で年を越したのだが、彼女はそれを現地妻への愛情だと受け止めたようだ。

「そうこなくっちゃ……これであなたに大きく近づいたわ」

今年はこっちで年を越すと彼女に伝えたら、切れ長の妖しい目を細めてほくそ笑んだ。

大晦日はふたりで過ごした。紅白歌合戦を観ながら炬燵で熱燗を飲んでいたら、こんなことを真顔で聞いてきた。

「ねえ、離婚はいつなの?」

「なんでそんなこと言う」

「わたしも準備があるから、なにせこの年で初婚だし」

そのとき、彼女が本気でいることを知った。

(これはやばいかもしれん)

だが、新年を迎える直前で彼女の機嫌をそこねるのもどうかと思い、無難に相手した。

「まあ、そう焦るなよ」

家庭崩壊の鐘の音がかすかに鳴るのを俺は聞いた。それは除夜の鐘だったのだが、俺には不倫地獄のシグナルに聞こえた。

何とかしなくてはならない。

が、ほろ酔いで気分のいい俺は、彼女を抱き寄せて接吻する始末。

ゆく年くる年。

来年はどうなることやら。

あまり危機感がない。


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