2週間前、18歳の現役女子校生に一杯食わされた。
こんなこともあるのか、と呆気にとられた。
それは大人を小馬鹿にした生意気なやり口にも思え、女子校生らしい無邪気なジョークにも受け取れる。怒りたいが怒れない事件とでもしておこうか。結果として女子校生とエッチするという目的は果たしたので俺もことを荒立てなかったものの、奇妙な歯がゆさとセンチな未練が残っている。
出会い系でその美少女を見かけたときは鼻血が出るかと思った。年齢は18歳で、現役の女子校生。上半身を可憐にショットしたその高画質の写真は白い夏の制服で、大人っぽいセミロングヘアとよくマッチしていた。小顔で瞳が大きく、口元がチャーミング。まさに二次元から連れてきたような少女だった。仮に少女Aとしておこう。
「わけあり娘です。どなたか助けてくれるかた募集します。一回限りの関係で」
明らかに割り切り相手の募集だった。
こういう物件が出たら早い者勝ちなので、すぐさまメールを打つ。この手の割り切りをする女は男の見た目や質を問わない傾向にある。基本的に即会いしてくれて、性的にしつこくなく、確実にお金をくれる男に照準を絞る。パパやパパトロンを探す場合を除き、一度限りの割り切りの場合、すべての男に彼女を抱く権利が平等に与えられる。早い者勝ちだ。
「条件をください。小生31歳サラリーマン。予算はホテル代別で苺。ゴム有一回でもOK」
相手が女子校生の場合、なるべく楽に早くセックスを終えることを主張して負担感を減らし、その分予算を低く見積もるのがいい。どうせお小遣い程度の金が欲しいレベルだろうから、1万5千ももらえれば上等なのだ。
ところが少女Aは金額を釣り上げてきた。
「同じ条件でWU吉にしてくれると助かります」
まあ仕方ない。
これだけの美少女とセックスできるのであれば2万でも安いほうかもしれない。
俺は承諾のメールを送った後、生唾を飲み、改めて白いセーラー服の胸のふくらみを凝視して下半身を勃起させた。
会うのは翌日の16時。
場所はパチンコマルハンの駐車場。
俺は翌日午後から有給を取得して女子校生との割り切りセックスに備えた。今日の為に昨晩のオナニーの衝動を抑え、精液をためてある。今日この美少女で気持ちよく抜くためだ。
ところがその待ち合わせ場所でハプニングが起きる。
少女Aはその場所にいた。
制服姿ではなかったものの、洒落たブラウスとジーンズ姿で、神妙な目で俺を見ていた。
少女Aは車に近づくと、申し訳なさそうに眉に皺をよせ、こう言った。
「すみません・・・急に生理になっちゃって・・・私は生理になると痛みが凄いんです。これから家に帰って薬飲んで休みます。わかってください。そのかわり、私の友達を紹介しますからデートしてあげてください」
俺は一瞬地獄に落とされた気がしたが、替わりの友達を紹介してくれるというので少し救われた気がした。
「その子と話はついているの?」
「改めて話をしてください・・・私には何とも言えません」
「それはないだろう」
「わかってください・・・ああ、痛い」
腹をさすって少し前かがみになる。
「友達はどこにいるの?」
「ヴェネチアン プレミアムのあたりにいます。川沿いにいると思います」
ヴェネチアン プレミアムといえばすぐそばにあるラブホだ。
ここは大人らしい態度を見せるしかない。
「ヴェネチアン プレミアムだね? 分かった・・・お大事に」
「ありがとうございます」
パワーウインドウを閉じて車を発進させた。
スマホを取り出して電話する少女Aの姿がバックミラーに映る。栗毛色のセミロングが強めの風に踊り、一瞬顔が見えた。彼女は楽しそうに燥いでいた。
嫌な予感に襲われながら「ヴェネチアン プレミアム」に車を回す。
川沿いの三差路の凸面鏡の下に少女の姿があった。そこを左折したらホテルだ。
俺は少女の風貌と顔の輪郭を注視しながら徐行した。
―やられた―
そこにいた少女(少女Bとしておこう)は、少女Aとは似ても似つかぬちょいブスだったのだ。
髪は長いが顔は丸く、パーツの配置の悪さを下手なコスメでごまかしているが、素顔が容易に想像できる。
風が吹くといかにも10代風の子供っぽいワンピースが体に張り付き、太い大腿がくっきりと浮かぶ。
俺は車を停めて乱暴に窓を開けた。
「君が替わりの子かな・・・さっきパチンコマルハンで聞いてきたんだけど」
「そうです・・・よろしくお願いします」
「だったらこれから何するかわかっているの」
「何をするんですか」
「冗談だろう・・・割り切りだよ、割り切り。OK?」
「ホ別W諭吉でゴム有一回ならOKです」
少女Aよりも声色が低いのはぽっちゃり型の体重のせいだろうか。俺は君に決めたわけではないと言いたげに少女Bを上から目線で見た。
改めて少女の輪郭を確認すると、少女の心の輪郭も浮かんできた。純真で健気な印象があった。
また風が吹き、ワンピースが太目の下半身を浮かび上がらせる。
そのとき俺は恥丘のふくらみに目をやった。
―まあいいか・・・女子校生であることは間違いない―
「乗って・・・ホテルはすぐそこ」
「はい」
部屋に入ってすぐに事情を聞いたが「ミカリンはほんとに生理になっちゃったのよ~」と黄色い声で説明するが目が笑っている。仕組まれた話だというのは直感でわかっている。「誰にも言わないから正直に話せ」と少し高圧的に言ったら、服を脱ぎながらようやく暴露した。
少女Bは割り切りでお小遣いが欲しいと思っているが、誰からも声がかからない。友人の少女Aに相談したら今回の囮作戦を思いついたとのこと。少女A(ミカリン?)は出会い系でも人気が高く、稼ぎまくっているらしい。でも割り切りの仲介をしたら法にふれるかもしれないので「私の代わりに割り切り相手を紹介する」とは露骨には言わなかったらしい。
阿呆らしいというか狡猾というか・・・。
だが少女Bはムッチリした体をしていた。
太ももが太いのが気になるが、ブラのふくらみはDカップを超え、パンティの恥丘部分を見る限りモリマンを予感させた。
セックス一回のときは一緒にシャワーを浴びたり、ラブチェアでイチャイチャしたりしてセックス前の雰囲気を楽しむことにしているが、女子校生の初な肉体を前にそんな余裕はなく、すぐに体を求めた。
クールミントのような香りのする少女Bはそこそこ美味しかった。
処女かと思ったが完璧な非処女で、本当かどうか知らないが射精が近づいたら「いくいく・・・いくうう」と叫んで終わった。
即ハメに要した時間、約30分。
あっという間に終わった女子校生との割り切りだった。
「ミカリンに手数料とか払うの?」
「そんなことしません・・・ミカリンは私がおじさんと割り切りしてるって思っていないかもしれないし。私が私の意思でやったことだから」
最後まで狡猾な女子校生だった。
俺はパンティの恥丘をもう一度見た。
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