「男の人にしてもらいたい」
そんな過激なメッセージを返してきたのはワクメに登録している松江市のOLだ。写メを交換してメールで会話していたのだが、何となくオナニーの話(最初は猿がオナニー覚えたら死ぬまでやり続ける話から始まった)になり、いきなりそのせりふが返ってきたのだ。俺は思わずこう返した。
「俺も女の人にしてあげたい」
最初はそれがオナニー話題の延長だということに気づかず、てっきりセックスのことだと思ったのだが、彼女はその返事にバイブのことを持ち出した。
「バイブたくさん持ってるんだよね。でも手で動かすと疲れるし、感じてきたら動きが鈍くなるし、困った困った」
彼女はバイブを14本持っているらしい。
20歳にしてバイブに目覚め、年に数本買ううちに14本たまったとか。
彼女は自称バイブオナニストだった。
「してくれるっていうんなら、バイブ持って行くよ」
なんだか話が変な方向に行っている気がしたが、彼女が会いたいというので、会うことにした。
うすうす感じていたが、彼女は俺とバイブプレイをしたかったようだ。
「男の人にしてもらいたい」は「男の人の手でバイブ入れてもらいたい」のことだと気づくのに、そう時間はかからなかった。男の手で操作してもらえば、手が疲れないし、イクまでバイブ運動を維持できる。
俺はホテルに誘われ、彼女のオナニーに付き合うことに。
彼女のお気に入りはアメリカ製の極太バイブで、最初こんなものが中に入るのかと思ったが、以外とにゅるっと入るもので、別の意味で興味があった。だが途中で手が止まる。
―これ以上入れたらまずくないか? 子宮が壊れたりして―
だが彼女はもっと奥まで差し込んでくれとあえぎながら要求する。
「もっと……あんっ、おくにいい」
極太長大バイブを根本までつっこんでぐりぐり回転させる。
「あうううっ……気持ちいいっ」
彼女は何度もイった。
「なあ、そろそろセックスいいか? 俺も入れたい」
「だよね、入れたいよね? そのかわりバイブとおなじように気持ちよくしてね」
「がんばってみる」
結果は惨敗だった。俺のペニスは平均以下で、彼女の愛用バイブの半分くらいしかない。彼女は少々声を出したが、あまり感じていないようだった。
「やっぱオナニーのほうがいいわ、わたし」
バイブにとりつかれたオナニストはみんなこうなのだろうか。
俺はバイブに負けた。
人気の記事をピックアップ
![]() ハッピーメールで出会えた激萌え少女との一夜限りで一生の思い出 |
![]() ワクワクメールで出会えた激カワなショップ店員との大興奮体験! |
![]() たぶん性交のことばかり考えている女子大生 |
![]() 陰核(クリトリス)の皮を剥いたら大変なことに |
![]() ちんぐり返しでペニスとアナルを攻める女 |
![]() ハッピーメールのお得な利用方法と、極悪な出会い体験談w |
人気の出会い系サイトトップ5 比較表
サイト名 | 利用者数 | 無料ポイント | メール返信 | 運営実績 | サポート | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
ハッピーメール | 20点 (2500万人) |
20点 (1200円分) |
20点 (50円) |
20点 (18年) |
20点 (24h対応) |
100点 |
ワクワクメール | 17点 (800万人) |
20点 (1200円分) |
20点 (50円) |
19点 (18年) |
20点 (24h対応) |
96点 |
PCMAX | 18点 (1500万人) |
18点 (1000円分) |
20点 (50円) |
18点 (16年) |
20点 (24h対応) |
94点 |
ミントC!Jメール | 16点 (600万人) |
18点 (1000円分) |
20点 (50円) |
20点 (18年) |
20点 (24h対応) |
94点 |
YYC | 19点 (1400万人) |
10点 (300円分) |
20点 (50円) |
19点 (17年) |
20点 (24h対応) |
89点 |